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地下外壁の検討に表面載荷重量を考慮してください。


EV機器の地震用重量を最上階で考慮してください。


偏心率が過大になっています。技術基準解説書P293ではルート1を適用するべきではないとしていますが、設計者の判断は、所見等を計算書に明示してください。


梁貫通孔について、構造耐力上主要な部分に設ける開口は、原則位置、形状、補強要領(急激な耐力低下が生じないことの確認)等の確認・明示が必要です。
現段階で明示が難しい場合は、梁貫通の可能範囲、補強要領を図面に明示してください。(梁貫通の可能範囲は、必ず既製品の条件にあわせて図面に明示ください。)


架構内の方立て壁の検討は?


施工時の杭芯ずれの対応方針が示されていませんが、設計図書に対応方針を記載しておく必要があります。(記載がない場合、芯ずれにより配筋補強が必要な場合は計画変更を伴います)


床スラブ中間の間仕切り壁は、壁脚部に構造スリットを設けていますが、間仕切り壁はスラブにて支持する必要がありますが、該当する検討箇所を示してください。


転倒に対する検討で、基礎の終局耐力と浮き上がり時の重心位置を確認。(規則第1条の3)


地震時におけるブリッジ部の伝達応力の検討をしてください。


保有耐力算定で、横補剛不足によるFD材がある場合の取り扱いについて


圧縮ブレースを含むブレース構造の保有水平耐力算定時とDs算定時の限界層間変形角について説明してください。


駐車場の積載荷重について偏荷重を考慮していますか?


連続傾床式駐車場の1階の偏心率を算定してください。


EVの地震時荷重はどのように考慮されていますか?設備図にもあるようにガイドレールを介して本体に荷重負担させています。


「建築構造設計基準及び同解説」に基づき・杭の長さが杭径の10倍以下の場合は杭先端地盤の支持力を低減する必要があるのではないでしょうか。


変形断面部材を断面積が同じくするだけではモデル化として適切ではありません。 剛性や曲げについての検討時に安全側であるか証明する必要があります。


1階床コンクリートスラブが部分的に無い場合の、杭の水平力分担に関する設計方針の確認


異形柱の評価に関する確認


電算ワー二ングのコメントについて、0.75Nmin


屋外階段と廊下との境壁(W15)の面外方向に作用する地震時水平力(1.0G)による応力について検討すること


耐震壁とP1柱面、梁面がずれています、このままで耐震壁となるのですか?また、壁筋の柱梁への定着はどのようになるか説明してください


小梁設計時の端部固定度設定と連続梁の設計(内端の応力釣り上がり)について説明して下さい


壁が水平力の50%以上負担する場合の架構計算時のβ値調整について説明


基礎浮き上がりに対する設計判断を説明


底版段差のある地盤バネの設定について説明


ベタ基礎の地震時接地圧計算時の面圧重心位置の考慮について確認(反力偏心による割増し)


ベタ基礎の転倒検討時の軸力位置について確認(底面積平均で考慮すると軸力中心は内部側に寄る〉


耐震壁に付く開口上下の梁せん断補強方法について確認(開口端内位置での補強)


耐震壁付きP1柱の評価と梁への偏心接合について説明


テナントビルの設計にあたり、仕上げ重量についてどのように考えていますか。


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