平面・立面とも整形な壁式鉄筋コンクリート造で、下記壁面の場合、左側の小開口は壁量・平均せん断応力度算出時は開口として扱いますが、応力計算上、右図のように左および中央の壁をまとめて1枚の耐力壁として扱ってよろしいでしようか。
新・建築構造問題快答集01 P44
平面・立面とも整形な壁式鉄筋コンクリート造で、下記壁面の場合、左側の小開口は壁量・平均せん断応力度算出時は開口として扱いますが、応力計算上、右図のように左および中央の壁をまとめて1枚の耐力壁として扱ってよろしいでしようか。