横座屈のおそれのある場合の許容曲げ応力度について質問します。
山形鋼、みぞ形鋼、H形鋼において、次式を使用する場合、Afおよびhの計算方法をご教示ください(どこからどこまでがhの範囲で、Afどこからどこまでなのかを知りたいのです)。
新・建築構造問題快答集01 P28
横座屈のおそれのある場合の許容曲げ応力度について質問します。
山形鋼、みぞ形鋼、H形鋼において、次式を使用する場合、Afおよびhの計算方法をご教示ください(どこからどこまでがhの範囲で、Afどこからどこまでなのかを知りたいのです)。