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建築設計用語集
柱の終局圧縮耐力
柱の崩壊あるいは破壊するときの強さ。作用し得る最大荷重、あるいはそのときに生ずる最大応力で表され、通常、構造物に対して終局耐力、材料に対して終局強度という。崩壊あるいは破壊とは、構造物や部材に単調増加する荷重が作用するとき、荷重に相応して変形が増大するが、あるいは限度に達すると荷重が増大せず、変形のみが増大する状態をいう。「終局強さ」、「極限強さ」ともいう。
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出版年月: 2016/9/9
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