鋼構造設計規準 許容応力度設計法 |
Infomation
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内容
1鋼構造設計規準は、2002年に国際単位系(SI)への移行に伴い、「鋼構造設計基準SI単位版」として若干の見直しが行われていたが、原則的には誤字・脱字の修正に留まっていた。今回は本規準を許容応力度設計法の枠組みの中の「鋼構造設計規準」として明確に位置付けて、改定された。
目次 総則製図荷重ならびに応力の算定材料許容応力度組合せ応力繰返し応力を受ける部材および接合部板要素の幅厚比はり変形圧縮材ならびに柱材引張材有効断面積接合ボルトおよび高力ボルト溶接柱脚ウェブプレートおの座屈検定とスチフナの算定
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