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床スラブ中間の間仕切り壁は、壁脚部に構造スリットを設けていますが、間仕切り壁はスラブにて支持する必要がありますが、該当する検討箇所を示してください。


転倒に対する検討で、基礎の終局耐力と浮き上がり時の重心位置を確認。(規則第1条の3)


地震時におけるブリッジ部の伝達応力の検討をしてください。


保有耐力算定で、横補剛不足によるFD材がある場合の取り扱いについて


圧縮ブレースを含むブレース構造の保有水平耐力算定時とDs算定時の限界層間変形角について説明してください。


駐車場の積載荷重について偏荷重を考慮していますか?


連続傾床式駐車場の1階の偏心率を算定してください。


EVの地震時荷重はどのように考慮されていますか?設備図にもあるようにガイドレールを介して本体に荷重負担させています。


「建築構造設計基準及び同解説」に基づき・杭の長さが杭径の10倍以下の場合は杭先端地盤の支持力を低減する必要があるのではないでしょうか。


植込周囲のコンクリートは建築物と一体のようですが荷重はどのようにお考えですか?


変形断面部材を断面積が同じくするだけではモデル化として適切ではありません。 剛性や曲げについての検討時に安全側であるか証明する必要があります。


梁貫通補強の検討結果が反映されていません。 製品種及ぴ枚数、孔際あばら筋数がわかるようにしてください。


H12 告示1458号に基づく屋根ふき材の検討が必要です。折版はタイトフレームや接合部の検討も必要です。


1階床コンクリートスラブが部分的に無い場合の、杭の水平力分担に関する設計方針の確認


異形柱の評価に関する確認


電算ワー二ングのコメントについて、0.75Nmin


屋外階段と廊下との境壁(W15)の面外方向に作用する地震時水平力(1.0G)による応力について検討すること


耐震壁とP1柱面、梁面がずれています、このままで耐震壁となるのですか?また、壁筋の柱梁への定着はどのようになるか説明してください


伏図 には小梁位置を、軸組図には耐震壁の開口寸法を記入してください。


H12告1458号風圧力に対するガラスの検討を行ってください


小梁設計時の端部固定度設定と連続梁の設計(内端の応力釣り上がり)について説明して下さい


壁が水平力の50%以上負担する場合の架構計算時のβ値調整について説明


基礎浮き上がりに対する設計判断を説明


底版段差のある地盤バネの設定について説明


ベタ基礎の地震時接地圧計算時の面圧重心位置の考慮について確認(反力偏心による割増し)


ベタ基礎の転倒検討時の軸力位置について確認(底面積平均で考慮すると軸力中心は内部側に寄る〉


耐震壁に付く開口上下の梁せん断補強方法について確認(開口端内位置での補強)


耐震壁付きP1柱の評価と梁への偏心接合について説明


東京都特記仕様書、鉄骨工事において、構造概要・鉄骨仕様・突合せ継ぎ手の食い違い仕口のずれの検査・補強の運用が2004年8月より開始されましたので下記内容を一般事項に明記して下さい。図面(1)の空欄へ
(社)鉄骨建設業協会「突合せ継ぎ手の食違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」
(4)接合部の溶接欄へ
国交省告示1464号に関する溶接部の検査


東京都鉄骨構造基準図(1)において、BOX型の柱脚の溶接記号は4です。(東京都の「建築構造設計指針」の第1刷が聞違っているそうです。)


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